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  男子第76回女子第67回
全日本総合バスケットボール選手権大会
 

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本日の対戦カード
1月6日
(土)

日付

試合
No.
開始
時間
会場 区分 対戦カード
(対戦済みカードは勝ちチームが左)
試合結果
最終 前半

01/06
SAT

54 12:00 Y1 準決勝 シャンソン化粧品  vs 三菱電機 (71-59) (42-37)
55 13:40 Y2 準決勝 ジャパンエナジー vs 日本航空 (90-47) (49-22)
26 15:20 Y3 準決勝 いすゞ自動車 vs アイシン精機 (84-72) (45-34)
27 17:00 Y4 準決勝 東芝 vs トヨタ自動車 (72-70) (36-35)
会場: Y-国立代々木競技場第二体育館


大会第5日目は、男女準決勝各2試合が行われ、女子はジャパンエナジー、シャンソン化粧品。男子は東芝、いすゞ自動車が決勝に進出した。

<女子準決勝>

女子は、ジャパンエナジー(WJBL1位)とシャンソン化粧品(WJBL2位)が共に勝ち進み、ジャパンエナジーは14年連続19度目、シャンソン化粧品は12年連続18度目。また、12大会連続で同一カードの決勝となった。

第一試合、シャンソン化粧品−三菱電機は、金、古賀らの活躍で必死に食い下がった三菱を、総合力で勝るシャンソンが岡里、永田らの得点で封じ込めた。また、第二試合、ジャパンエナジー−日本航空は堀部、矢代らが活躍した日本航空だったが要所でミスを連発。残り6分から控えに代える余裕も見せジャパンエナジーが勝利を収めた。

<男子準決勝>

東芝(JBL1位)といすゞ自動車(JBL2位)の上位2チームが順当に勝ちあがり、東芝は2年連続3度目、いすゞ自動車は2年ぶり7度目の決勝進出となり、決勝では初顔合わせのカードとなる。

第一試合、いすゞ自動車−アイシン精機は、外角シュートとチャーチウェル、ブロウ、ロビッシュのインサイド攻撃で対抗したアイシンだったが、佐古の安定したゲームメイクとデービス、高橋マイケルらの活躍で勝利した。第二試合の東芝−トヨタ自動車は終了間際まで手に汗握る大接戦を演じたが、東芝・ホーバスの逆転3Pシュートに続く連続3Pシュートなどの活躍で2点差で逃げ切った。



























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