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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.221 女子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2010(H22)年01月03日(日) |
主審: |
大野 健男 |
開始時間: |
15:20 |
副審: |
渡辺 諭 |
終了時間: |
16:56 |
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シャンソン化粧品シャンソンVマジック
( WJBL5位 )
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○
87
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24 |
-1st- |
22 |
16 |
-2nd- |
10 |
24 |
-3rd- |
20 |
23 |
-4th- |
9 |
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●
61
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山梨クィーンビーズ
( WJBL12位 )
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シャンソン化粧品シャンソンVマジック対山梨クィーンビーズの一戦。山梨はアグレッシブに攻め込みシュートを決めて行くものの、シャンソンの高さを前にリバウンドを奪われチャンスを与えてしまう。シャンソンはミスが続くも確実にシュートを決め、87-61と白星をあげる。
第1ピリオド、シャンソンは高さを生かし得点を重ねるも、セカンドチャンスを決めることが出来ず得点を伸ばすことができない。対する山梨は、#7岡田を基点にアグレッシブに攻め込み食らいつく。24-22とシャンソンリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、シャンソンはシュートを決めることが出来ず、我慢の時間が続く。対する山梨もミスが重なり、こう着状態が続く。終盤、シャンソンはファウルから得たフリースローを確実に決め、40-32とシャンソンがリードを広げ前半を終える。
第3ピリオド開始、シャンソンは#7相澤、#9川井の連続3Pシュートで一気にリードを奪うと、山梨はすぐにタイムアウトを取り、流れを断ち切る。タイムアウト後、山梨は#5浅石のドライブを皮切りに連続得点を奪う。一進一退の攻防が続くが、終盤、シャンソンは#2林の3Pシュート、ドライブで得点を重ね、64-51とシャンソンのリード変わらず第3ピリオド終了。
第4ピリオド、開始からシャンソンは連続得点でリードを広げるが、ファウルが続きリズムを掴めない。山梨は#1松木のポストプレイ、#11松元のドライブで粘りを見せるが追い上げには至らない。シャンソンは#12高田のポストプレイやフリースローで得点を重ね、87-61と勝利する。
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