オールジャパン2010 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
オールジャパン2010
オールジャパン2010|第85回天皇杯・第76回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会
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日別試合結果
2010年1月1日(金)
2010年1月2日(土)
2010年1月3日(日)
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2010年1月5日(火)
2010年1月9日(土)
2010年1月10日(日)
2010年1月11日(月)
男子
出場チーム
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女子
出場チーム
勝上り表
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過去の記録
過去の大会
2009(H21)年
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2005(H17)年
2004(H16)年
2003(H15)年
JBA
大会概要
大会名称 第85回天皇杯・第76回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権大会
主  催 財団法人日本バスケットボール協会
期  日 2010(H22)年1月1日(金・祝)〜11日(月・祝)
会  場 東京 国立代々木競技場第1体育館、東京体育館
競技方法 トーナメント式優勝戦、3位決定戦は行わない。
参加チーム 男 子: 日本リーグ(JBL)より推薦された8チーム、日本リーグ2部機構(JBL2)より推薦された4チーム、全日本大学連盟より推薦された8チーム、全日本社会人選手権大会から推薦された上位2チーム、全国高校選手権から推薦された上位1 チーム及び地方ブロック協会より推薦された9チームの合計32チーム。
女 子:

女子日本リーグ機構(WJBL)より推薦された12チーム、全日本大学連盟より推薦された8チーム、全日本社会人選手権大会から推薦された上位2チーム、全国高校選手権から推薦された上位1チーム及び地方ブロック協会より推薦された9チームの合計32チーム。

チーム人員 1チームについてスタッフ9名、選手12名の計21名以内とする。
参加資格 1. (財)日本バスケットボール協会に加盟登録されたチームであること。
2. (財)日本バスケットボール協会に競技者登録された選手であること。
3. スタッフの内、試合中指揮をとる者は(財)日本バスケットボール協会に登録されたJBA公認コーチであること。
4. 選手は下記大会開催時にそれぞれ当該チームに所属している者とする。
 
推薦区分 該当する大会
日本リーグ (JBL)
日本リーグ2部機構(JBL2)
JBL 2009-2010
JBL2 2009-2010
女子日本リーグ機構(WJBL) 第11回Wリーグ
全日本大学連盟 第61回全日本大学選手権大会
全日本社会人選手権 第5回全日本社会人選手権大会
全国高校選手権 第62回全国高等学校選手権大会
地方ブロック協会 各地方ブロック大会 (全日本総合選手権大会予選)
5. 外国人競技者(登録規定及び競技者規定による)の出場はオン・コート・ワンとする。
申込方法
及び期日
同封申込書に所要事項記入のうえ、チーム集合写真(カラー/ユニフォーム着用)1枚、
チームの抱負(100字以内)、広報アンケート、参加料30,000円を添え申込むこと。申し込みの締め切りは12月6日(日)必着とする。
但し、日本リーグ(JBL)/日本リーグ2部機構(JBL2)については推薦となる大会が開催中であるため、申し込みの締め切りを12月18日(金)必着とする。
なお、地方ブロック推薦チ ームに変更がある場合は締め切り前に書面で申し出ること。
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
(財)日本バスケットボール協会 オールジャパン実行委員会宛
組合せ
及び試合日時
日本バスケットボール協会責任抽選とし、決定次第各加盟団体並びに参加チームに通知する。
競技規則 現行、日本バスケットボール協会競技規則による。
使用球 日本バスケットボール協会検定球を使用する。
代表者会議 代表者会議は行わない。諸連絡は文書にて事前に通知する。
ベンチ 組合せ番号の若いチームがオフィシャル席に向かって右側とする。
ユニフォーム 1. 原則として組合せ番号の若いチームが白色とするが、2回戦以降は両チームの話合いの上決めてよい。
2. プレイヤーはユニフォームの色とはっきり区別出来る単色の幅2cm以上の番号をつける。背番号は少なくとも高さ20cm、前の番号は少なくとも高さ10cmとする。
3. ユニフォームの番号は各チームの所属する団体および連盟等の定める番号の使用を認める。
4. 各チームは濃色・白色(同一番号)の各ユニフォームを用意し、濃淡同番号とする。
エントリー
変更
エントリー変更は原則的に認めない。但し、病気・怪我等身体的な理由がある場合は、
医師の診断書を添付して当該チームの第1試合の開始前までに競技部長宛て申請出来る。それ以後の変更は認めない。
その他 1. 代々木第1体育館・東京体育館では、スタンドフェンスは有料広告に使用するので、チームの部旗、垂れ幕は使用出来ない。
2. 天皇杯・皇后杯の返還式は、当該チームの第1試合の開始前に行う。
3. 各試合のハーフタイムに次の試合予定チームは試合コートで練習出来ない。
4. 男子・女子決勝はTV放映する。(予定)
5. 本大会参加に当たってはチームの責任において事前に医師の健康診断を受ける等、選手の健康管理には充分に留意すること。
6. ドーピングコントロールを実施する。
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