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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.203 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2010(H22)年01月01日(金) |
主審: |
渡邊 整 |
開始時間: |
15:40 |
副審: |
針生 淳男 |
終了時間: |
16:59 |
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松蔭大学
( 大学5位 )
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○
86
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15 |
-1st- |
19 |
27 |
-2nd- |
22 |
28 |
-3rd- |
19 |
16 |
-4th- |
15 |
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●
75
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BLUE☆STARS
( 関東1位 )
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第1ピリオド、松蔭大はアグレッシブに攻め込み先制点を奪うと、ディフェンスでも粘り強さを見せ相手を翻弄する。対するBLUE☆STARSは、序盤こそ松蔭大のディフェンスに苦しむものの、残り5分、3連続3Pシュートが決まりリズムを取り戻す。終盤、両チームともシュートが決まらず我慢の時間が流れ、19-15とBLUE☆STARSがリードを守り第1ピリオド終了。
第2ピリオド序盤、松蔭大は#11君塚のシュートを皮切りに連続得点を重ね、リードを奪い返す。ディフェンスでも粘り強さを見せ、相手のミスを誘うと、たまらずBLUE☆STARSはタイムアウトを要求。タイムアウト明け後、BLUE☆STARSは#11早野のポストプレイ、ジャンプシュートが決まり一進一退の攻防が続く。41-42と松蔭大がリードを奪い返し、後半へ折り返す。
第3ピリオド、BLUE☆STARSはロングパスからの速攻を決め流れを引き寄せる、対する松蔭大は#6木村の3Pシュートで対抗し、リードを譲らない。一進一退の攻防が続くが、徐々にBLUE☆STARSのミスが重なり得点が止まり出す。その間、松蔭大は#6木村、#8田中、#13宮本が確実にシュートを決めリードを広げる。BLUE☆STARSも#11早野が粘りを見せるものの、後が続かず60-70と松蔭大がリードを広げ最終ピリオドへ。
第4ピリオド、BLUE☆STARSは3Pシュートで先制すると流れを掴む。しかし、確実にシュートを決めることが出来ず、反撃することが出来ない。その間も、松蔭大はリズム良くシュートを決めていき、75-86で松蔭大が勝利を収めた。
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