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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.115 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2010(H22)年01月02日(土) |
主審: |
山崎 仁士 |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
小澤 勤 |
終了時間: |
18:23 |
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豊田通商ファイティングイーグルス
( JBL2 1位 )
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○
92
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24 |
-1st- |
20 |
16 |
-2nd- |
13 |
24 |
-3rd- |
8 |
28 |
-4th- |
27 |
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●
68
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日立電線ブルドッグス
( JBL2 4位 )
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JBL2 1位の豊田通商と同4位の日立電線の一戦。第1ピリオドはお互いにシュートがよく決まり、競った展開となったが、第2ピリオド以降、終始リードを奪った豊田通商が日立電線を寄せ付けず、92-68と大勝した。
第1ピリオド、豊田通商、日立電線ともにシュートがよく決まり、シーソーゲームとなる。豊田通商は#4マイケルがリバウンドなど高さを生かしゴール下で強さを見せると、日立電線も#39梅津が確率のよいシュートを決め豊田通商についていく。24-20で、豊田通商が4点のリードを奪って第1ピリオドを終了。
第2ピリオドに入ると、豊田通商は#6辻内の3Pから9連続得点で日立電線を突き放す。ここから日立電線は#39梅津が活躍。小気味よくシュートを沈めると、このピリオドだけで3P1本を含む11得点で日立電線のオフェンスを牽引。最大14あった点差を7点にまで縮め、40-33の豊田通商リードで前半を折り返した。
第3ピリオド、日立電線は、豊田通商の寄りの速いディフェンスになかなかシュートまで持ち込めず、ターンオーバーを繰り返し、このピリオドわずかに8得点。その間、豊田通商は#1宮崎が速攻に持ち込むなど、速い展開から得点を積み重ね、64-41とリードを大きく広げて第4ピリオドへ。
第4ピリオド、日立電線は#45加藤ら、豊田通商は#25コートニーらがテンポよくシュートを沈め、互角の展開で点の取り合いとなるも、豊田通商は日立電線にビッグチャンスは与えず。そのまま92-68と大差で日立電線を退けた。
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