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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.113 男子 男子1回戦 |
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開催期日: |
2007(H19)年01月02日(火) |
主審: |
上田 信彦 |
開始時間: |
18:30 |
副審: |
高橋 伸次 |
終了時間: |
20:03 |
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横浜ギガスピリッツ
( 関東 )
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●
48
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15 |
-1st- |
27 |
7 |
-2nd- |
20 |
14 |
-3rd- |
28 |
12 |
-4th- |
36 |
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○
111
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松下電器
( JBL7位 )
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松下電器が速い展開のバスケットを見せ、横浜ギガスピリッツに圧勝。JBL7位の底力で関東地区代表を寄せ付けなかった。
第1ピリオド、松下電器が#31青野#10大西ら高さを生かしたプレーで8分に6−0とすると速攻も決まって5分にあっさり17−2と圧倒。横浜ギガスピリッツは松下の堅い守りにミスが先行し、得点へとつながらず27−15で終了。
第2ピリオド、横浜ギガスピリッツも#15井出のシュートで反撃.しかし内外角ともにシュート力に勝る松下が#22川曽、#6永山らの連続得点でさらに差をつけたものの、両チームともに凡ミスの目立つ内容となった。
第3ピリオドで松下はディフェンスを引き締め、横浜ギガスピリッツの攻撃をシャットアウト。松下は控えの選手を起用するが、選手層の厚さで得点力を落とさず、残り2分67−36とその差を縮めさせない。
第4ピリオドになっても松下の速攻はとどまることなく激しいディフェンスを見せ、#14石坂、#22川曽、#6永山らの得点で8分に84−36とその差を一方的とした.横浜ギガスピリッツも#15井出、#13山本、#12五十嵐らが反撃するが及ばず、松下電器の圧勝に終わった。
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