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開催場所: |
国立代々木競技場第2体育館 Yコート |
試合区分: |
No.122 男子 準々決勝 |
コミッショナー: |
中山 泰夫 |
開催期日: |
2005(H17)年01月05日(水) |
主審: |
久保田 忠夫 |
開始時間: |
12:00 |
副審: |
岸田 吉明、 相原 伸康 |
三菱電機
( JBL3位 )
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○
101
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27 |
-1st- |
21 |
25 |
-2nd- |
19 |
32 |
-3rd- |
13 |
17 |
-4th- |
14 |
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●
67
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オーエスジー
( JBL5位 )
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前半、序盤から両チーム3Pシュートを中心に得点を重ねていく。ここで三菱電機はインサイドで得点を重ねリードを奪う。後半になっても三菱電機は前半同様に確実なインサイドと3Pシュートで得点を重ね101-67で快勝し、2年ぶり14回目の準決勝へと駒を進めた。
第1ピリオド、出だし三菱電機は3本の連続3Pシュートを決めリードを奪うが、対するオーエスジーも#5北郷の4本の3Pシュートなどで簡単には流れを渡さない。ここで三菱電機は速い展開からのシュートで確実に得点を重ね27-21と三菱電機リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド序盤から一進一退の攻防が続いく。しかし、三菱電機はオーエスジーのアグレッシブなゾーンディフェンスを徐々に攻略。インサイドとアウトサイド共にバランス良くシュートを決め52-40で三菱電機がリードし前半を終える。
第3ピリオド三菱電機は出だしから#1沖田と#9梶山が4本連続で3Pシュートを決め一気に22点のリードを奪う。一方、オーエスジーは波に乗った三菱電機#9梶山を止めることが出来ず、更に点差は広がってしまい84-53三菱電機リードで終える。
第4ピリオド三菱電機はリズム良く確実にシュートを決め得点を重ねる。オーエスジーは最後まで果敢に攻めていくものの流れは変わらず、101-67で三菱電機が勝利した。
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