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| 開催場所： |
国立代々木競技場第2体育館 |
| 試合区分： |
No.24 女子 準々決勝 |
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| 開催期日： |
2003(H15)年01月04日(土) |
主審： |
湯浅 暢宏 |
| 開始時間： |
15:20 |
副審： |
松本 隆志 |
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トヨタ自動車
WJBL5位
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○
74
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| 18 |
- |
17 |
| 22 |
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16 |
| 17 |
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17 |
| 17 |
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14 |
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●
64
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三菱電機
WJBL4位
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接戦を制し、トヨタ自動車が3年振り２回目のベスト４進出。
１Q、両チーム共マンツーマンディフェンスでスタート。リーグ戦では２戦を戦い、共に１勝１敗の五分。手の内は分かっているだけに固さが目立ち、ミスが多く点が入らない。三菱電機が先行したものの、５分で１０−４とトヨタ自動車リードだがロースコア。一進一退の攻防が続きトヨタ自動車が１点のリードを奪う。
２Ｑ、三菱電機はディフェンスをゾーンに変えトヨタ自動車のミスを誘う。徐々に流れは三菱電機に行くと思ったが、トヨタ自動車は思い切りの良い３本連続３ポイントなどで点差を広げつつ、４０−３３で前半終了。
３Ｑ、後半に入り、三菱電機��柴崎の連続３ポイントなどで攻撃に出るがトヨタ自動車も�┷膰兇離疋薀ぅ屬覆匹蚤亶魁�三菱電機は��古賀にボールを集めるが決まらず、更に４回目のファウルでベンチに。必死に追い上げ一時は２点差に詰め寄るが、トヨタ自動車は１−３−１のゾーンディフェンスに変えるが、結局７点差のまま。
４Ｑ、必死の反撃を見せる三菱電機だが、トヨタ自動車�μ靆遒慮�果的な連続３ポイントなどで、点差は更に広がる。粘る三菱電機だが、焦りからかシュートが決まらない。結局、最後まで集中力のあったトヨタ自動車が、三菱電機を振り切った。
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