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ALL JAPAN BASKETBALL 2003
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大会概要
大会名称 平成14年度 男子第78回女子第69回 全日本総合バスケットボール選手権大会
主  催 (財)日本バスケットボール協会
期  日 女 子  平成15年1月2日(木)〜4日(土)、11日(土)〜12日(日)
男 子  平成15年1月2日(木)〜5日(日)、11日(土)〜13日(月・祝)
会  場 東京 国立代々木競技場第ニ体育館、東京体育館
競技方法 トーナメント式優勝戦、3位決定戦は行わない。
参加チーム 男 子: 日本リーグ機構より推薦された12チーム、日本学生連盟より推薦された8チーム、及び地方ブロック大会の結果推薦された9チームの合計29チーム。
女 子: 女子日本リーグ機構より推薦された12チーム、日本学生連盟より推薦された8チーム、及び地方ブロック大会の結果推薦された9チームの合計29チーム。
チーム人員 1チームについて部長1名、コーチ1名、アシスタントコーチ1名、その他のスタッフ3名、選手12名の計18名以内とする。
参加資格 1. (財)日本バスケットボール協会に加盟登録されたチームであること
2. (財)日本バスケットボール協会に個人登録された選手であること
3. 選手は下記大会開催時にそれぞれ当該チームに所属している者とする。
 
推薦区分 該当する大会
日本リーグ機構 スーパーリーグ2002/第36回日本リーグ
女子日本リーグ機構 第4回Wリーグ
日本学生連盟 男子第54回女子第49回全日本学生選手権大会
地方ブロック 各地方ブロック大会 (全日本総合選手権大会予選)
4.  外国人競技者(登録規定及び競技者規定による)の出場は原則として認めない。
但し、本年度は日本リーグ機構および女子日本リーグ機構以外についてはオン・ザ・コート・ワンとする。
申し込み方法
及び期日
同封申込書に所要事項記入のうえ、チーム集合写真(ユニホーム姿)1枚、チームの抱負(100字以内)、広報アンケート、参加料30,000円を添え申込むこと。申し込みの締め切りは日本リーグ機構および女子日本リーグ機構、日本学生連盟推薦は12月1日(日)、ブロック推薦は各ブロック予選終了後2週間以内とし締め切り日は12月1日(日)を超えないものとする。
但し、ブロック推薦チームに変更の可能性がある場合は事前に書面で申し出ること。
150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
(財)日本バスケットボール協会 オールジャパン実行委員会宛
組合せ及び
試合日時
日本バスケットボール協会責任抽選とし、決定次第各加盟団体並びに参加チームに
通知する。
競技規則 現行、日本バスケットボール協会競技規則による。
使用球 日本バスケットボール協会検定球を使用する。
代表者会議 代表者会議は行わない。諸連絡は文書にて事前に通知する。
ベンチ 組合せ番号の若いチームがオフィシャル席に向かって右側とする。
ユニフォーム 1. 原則として組合せ番号の若いチームが白色とするが、2回戦以降は両チームの話合いの上決めてよい。
2. プレイヤーはユニフォームの色とはっきり区別出来る単色の幅2cm以上の番号をつける。背番号は少なくとも高さ20cm、前の番号は少なくとも高さ10cmとする。
3. 各チームは4番より始まる一連番号を用いることを原則とする。
但し、日本リーグ機構、女子日本リーグ機構は現に使用しているユニフォーム・番号の使用を認める。
4.  各チームは濃色・白色(同一番号)の各ユニフォームを用意し、濃淡同番号とする。
エントリー
変更
エントリー変更は原則的に認めない。但し、病気・怪我等身体的な理由がある場合は、医師の診断書を添付して当該チームの第1試合の開始前までに競技部長宛て申請出来る。それ以後の変更は認めない。
その他 1. 代々木第ニ体育館・東京体育館では、スタンドフェンスは有料広告に使用するので、チームの部旗、垂れ幕は使用出来ない。
2. 天皇杯・皇后杯の返還式は、当該チームの第1試合の開始前に行う。
3. 各試合のハーフタイムに次の試合予定チームは試合コートで練習出来ない。
4.  男子・女子決勝はNHKでTV放映する。(予定)
5. 本大会参加に当たってはチームの責任において事前に医師の健康診断を受ける等、選手の健康管理には充分に留意すること。
6. ドーピングコントロールを実施する。

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