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ボックススコア
レポート |
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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.218 女子 第3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年01月03日(土) |
主審: |
相原 伸康 |
開始時間: |
12:00 |
副審: |
渡辺 諭 |
終了時間: |
13:19 |
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富士通 レッドウェーブ
( WJBL3位 )
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○
81
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23 |
-1st- |
6 |
14 |
-2nd- |
23 |
27 |
-3rd- |
11 |
17 |
-4th- |
13 |
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●
53
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トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
( WJBL11位 )
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WJBL3位の富士通レッドウェーブとWJBL11位のトヨタ紡織サンシャインラビッツとの一戦。序盤から、富士通が#7船引、#1三谷を中心に得点を量産し、一気にリードを広げる。対するトヨタ紡織は、オフェンスでシュートを決めることが出来ず、苦しい展開となる。81-53、終始リードを奪った富士通が勝利を収めた。
第1ピリオド、富士通は堅いディフェンスから流れを作る。オフェンスでは#7船引を中心に得点していく。対するトヨタ紡織は、オフェンスでなかなかシュートまで行くことが出来ず、苦しい展開となる。21-6、富士通のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、トヨタ紡織は序盤から、ディフェンスの裏を付いたパスに#23梅本が合わせ、点を重ねていく。一方、富士通は、ディフェンスで守りきることが出来ず、相手の得点を許してしまう。37-29、トヨタ紡織が追い上げを見せ、第2ピリオド終了。
第3ピリオド、富士通は激しいディフェンスを繰り広げ、スティールから速攻を繰り出す。また、#1三谷が巧みなポストプレイで得点していく。対するトヨタ紡織は、リバウンドをものにすることが出来ず、流れを掴むことができない。63-40、富士通がリードを広げ、第3ピリオド終了。
第4ピリオド、両者とも点の入れ合いとなる。富士通は#45名木が果敢に相手ゴールを攻め、得点を量産する。対するトヨタ紡織は#11三吉、#21渡邊を中心に、ドライブや外角シュートを決めて応戦する。81-53、富士通がさらに点差を広げて、勝利を収めた。
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