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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.115 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年01月02日(金) |
主審: |
山崎 人志 |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
谷地 温 |
終了時間: |
18:33 |
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アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ 安城
( JBL2 2位 )
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○
76
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24 |
-1st- |
20 |
19 |
-2nd- |
12 |
20 |
-3rd- |
13 |
13 |
-4th- |
19 |
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●
64
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日本大学
( 大学7位 )
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アイシン・エィ・ダブリュと日本大との2回戦。第1ピリオドは日本大が互角の戦いを見せるも、第2ピリオドに#3吉田の活躍でアイシン・エィ・ダブリュがリードを広げる。後半になるとアイシン・エィ・ダブリュは#15落合がインサイドを攻め、日本大に追い上げるきっかけを与えない。そのまま76-64でアイシン・エィ・ダブリュが3回戦に進出した。
第1ピリオド、日本大は#13篠山や#21熊、対するアイシン・エィ・ダブリュは#9足立や#3吉田の得点でスタートする。中盤、アイシン・エィ・ダブリュは#3吉田のパスから#9足立の速攻で流れを掴み、残り4分で16-6とリードを奪う。日本大も#13篠山、#14熊澤の3Pシュートで巻き返し、24-20とアイシン・エィ・ダブリュが4点リードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、アイシン・エィ・ダブリュ#3吉田の3Pシュートで残り8分、31-20と再び2桁得点差をつける。日本大は#21熊のゴール下、#13篠山の3Pシュートが決まるも後が続かない。#3吉田が得点、アシストと活躍を見せ、43-32とアイシン・エィ・ダブリュリードのまま前半終了。
第3ピリオド、日本大#14熊澤のミドルシュート、#7近の3Pシュートが決まるも、ディフェンスでファウルが込み、流れをつかめない。アイシン・エィ・ダブリュは#15落合がインサイドで得点していき、残り2分で59-42とリードを広げる。何とか踏ん張りたい日本大だが、簡単に得点を許し、63-45とアイシン・エィ・ダブリュリードのまま最終ピリオドへ。
第4ピリオド、日本大は#13篠山が孤軍奮闘するも、アイシン・エィ・ダブリュは#15落合がオフェンスリバウンドをもぎ取り、流れを渡さない。均衡した展開が続くも、残り4分半、ここまでチームを引っ張ってきた日本大#13篠山がファウルアウトし万事休す。76-64でアイシン・エィ・ダブリュが勝利した。
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