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開催場所: |
国立代々木競技場第2体育館 Y2コート |
試合区分: |
No.103 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年01月01日(木) |
主審: |
伊藤 恒 |
開始時間: |
16:20 |
副審: |
伊橋 隆浩 |
終了時間: |
17:49 |
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天理大学
( 大学6位 )
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○
77
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11 |
-1st- |
17 |
16 |
-2nd- |
8 |
24 |
-3rd- |
18 |
26 |
-4th- |
27 |
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●
70
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イカイレッドチンプス
( 東海 )
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天理大vsイカイレッドチンプスの一戦。序盤、一進一退の攻防が続く中、天理大が速さを生かしリードを奪う。対するイカイもパワーで対応するもののシュートが決まらず、3Pシュート、ゴール下とリズム良く得点を重ねた天理大が77-70と勝利を収める。
第1ピリオド、天理大はオフェンスリバウンドを奪い攻撃のチャンスを広げるが、シュートが単発に終わってしまい得点が伸びない。対するイカイはファウルから得たフリースローを確実に決め、得点を伸ばす。終盤、天理大の得点が止まると、その間にイカイが連続得点を挙げ、11-17とリードを奪い第1ピリオド終了。
第2ピリオド、両チームともシュートが決まらず我慢の時間が流れる。中盤、天理大は速さを生かした攻撃で追い上げる。イカイは、タイムアウトを要求するが流れを止めることが出来ない。残り45秒、天理大#16吉田が3Pシュートを沈めると逆転に成功。27-25と天理大がリードを奪い返し第2ピリオド終了。
第3ピリオド、一進一退の攻防が続く。中盤、天理大は#10サンバがゴール下を連続で決めリードを広げていく。対するイカイは#15石谷のドライブ、3Pシュートで喰らいつく。しかし、天理大#10サンバの高さを前に苦戦を強いられ、得点を許してしまう。51-43と天理大がリードを広げ最終ピリオドへ。
第4ピリオド、天理大は3Pシュートで得点を重ねる。対するイカイは#6加藤ゴール下と#15石谷の3Pシュートで追い上げを見せる。しかし、天理大の勢いは止まらず、77-70で天理大が勝利する。
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