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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.215 女子 女子2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年01月02日(水) |
主審: |
栗山 春美 |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
川端 孝博 |
終了時間: |
18:21 |
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ビッグブルー東京
( WJBL12位 )
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○
68
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21 |
-1st- |
10 |
13 |
-2nd- |
18 |
15 |
-3rd- |
15 |
19 |
-4th- |
16 |
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●
59
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筑波大学
( 学生3位 )
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オールジャパン2回戦。ドライブからの合わせや、要所での3Pシュートを確実に決めていった東京が終始リードを守り、食い下がる筑波大を振り切ってベスト16進出を決めた。
第1ピリオド、筑波大はシュートを放つもブロックされ、なかなか得点を積むことが出来ない。対する東京はドライブから合わせのシュートを確実に決め、加点していく。21-10の東京リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、出だし筑波大は早いトランジションから得点を稼ぎ、4点差にまで詰め寄る。しかしその後、筑波大のミスが続くと東京が#15養田を中心にインサイドで得点していく。34-28と東京がリードを守り第2ピリオド終了。
第3ピリオド、東京はドライブシュートを中心に得点していくのに対し、筑波大は速攻を中心に得点していく。一進一退の攻防が続き、点差は変わらず、49-43東京リードのまま第3ピリオド終了。
第4ピリオドに入っても激しい攻防は続く。点差を詰めることが出来ない筑波大は積極的に3Pシュートを放ち追い上げを図る。しかし東京は#7戸坂が4連続シュートを決めるなどして追い上げを許さず、68-59東京が勝利した。
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