オールジャパン2008 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
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開催場所: 東京体育館 Dコート
試合区分: No.122 男子 男子3回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2008(H20)年01月03日(木) 主審: 西 憲幸
開始時間: 15:20 副審: 蒲 健一
終了時間: 16:51  


オーエスジーフェニックス東三河

( JBL4位 )

92

 
24 -1st- 15
24 -2nd- 25
21 -3rd- 13
23 -4th- 19
 

72


東海大学

( 学生4位 )

オールジャパン3回戦、オーエスジーと東海大の一戦。オーエスジーは外国人を起用せずに試合に臨む。対する東海大はゾーンディフェンスでオーエスジーに食らいつくも、第3ピリオド終盤に引き離され、流れを引き戻すことができずそのまま試合終了。92−72でオーエスジーがベスト8に進出した。
 
  第1ピリオド、オーエスジーはインサイドに攻め込んでいき、#30井上のダンクシュートなどで先手を取る。中盤、東海大は得点が停滞し、その間にオーエスジーがさらにリードを広げる。24−15とオーエスジーのリードで第1ピリオド終了。
 
  第2ピリオド、東海大#33西村の連続3Pシュートが決まるも、オーエスジーは#1川村のバスケットカウントで点差を詰めさせない。終盤、再び東海大#33西村が3Pシュートを続けて沈め、48−40と東海大が粘って前半を終える。
 
  第3ピリオド、東海大のディフェンスが良くなり、#35中濱のタップシュートで5点差に詰め寄る。しかし、残り3分を切ってから、オーエスジーは#5北郷の3Pシュート、#1川村のレイアップシュートで流れを引き寄せ、69−53と再び差を広げて最終ピリオドへ。
 
  第4ピリオド、開始早々東海大#35中濱、#29嶋田が続けてファウルアウト。インサイドを抑えることが出来ず、オーエスジーに制空権を完全に奪われ勝負あり。92−72とオーエスジーが20点差をつけて勝利した。

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