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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.119 男子 男子3回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年01月03日(木) |
主審: |
田中 光夫 |
開始時間: |
13:40 |
副審: |
岩木 太郎 |
終了時間: |
15:02 |
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東芝ブレイブサンダース
( JBL3位 )
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○
116
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30 |
-1st- |
14 |
26 |
-2nd- |
14 |
23 |
-3rd- |
10 |
37 |
-4th- |
14 |
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●
52
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日本大学
( 学生5位 )
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オールジャパン3回戦。東芝対日本大の一戦は、東芝が、粘り強いディフェンスで日本大に得点を許さず、幾度となく豪快なダンクをする余裕を見せ、勝利。次のレラカムイ北海道戦に備えた。
第1ピリオド、出だしから東芝が順調に得点していく。対する日本大は#7種市が奮闘するが、高いブロックや粘り強いディフェンスを前になかなか得点することが出来ない。30-14、東芝リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本大は#14篠山が切れのあるドライブでなんとか得点していく。対する東芝は3Pシュートを中心に加点していく。56-28と東芝が大量のリードを奪い前半を折り返す。
第3ピリオド、東芝はインサイドを中心に攻め込んでいく。対する日本大は東芝のビッグセンター#23ランディー、#34伊藤のリバウンドを止めることが出来ずに苦しい展開。79-38東芝リードで第3ピリオド終了。
第4ピリオドに入っても東芝の攻撃の手は緩まない。速い攻めで得点を量産し、試合を決定づける。対する日本大はなんとか得点を抑えようと積極的にディフェンスでプレッシャーをかけにいくがファウルになってしまう。結局116-52、東芝が勝利した。
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