オールジャパン2008 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
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開催場所: 東京体育館 Dコート
試合区分: No.118 男子 男子3回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2008(H20)年01月03日(木) 主審: 内藤 吉文
開始時間: 12:00 副審: 水島 真一郎
終了時間: 13:14  


パナソニックトライアンズ

( JBL5位 )

123

 
26 -1st- 17
39 -2nd- 17
23 -3rd- 23
35 -4th- 23
 

80


洛南高等学校

( 近畿 )

ベスト8をかけたパナソニックと洛南高の試合は、序盤からパナソニックがリードを奪う。洛南高も#5辻が3Pシュートを8本沈める活躍を見せる。しかし、123-80とパナソニックが力の差を見せつけ、準々決勝に駒を進めた。
 
  第1ピリオド、パナソニックは#31青野のインサイドを中心にオフェンスを展開していく。洛南高も#5辻のミドルシュート、速攻などで食らいつくが、ミスから速攻につなげられ、26-17とパナソニックリードで第1ピリオド終了。
 
  第2ピリオド、厳しいディフェンスでシュートを打たせず、差を広げていく。残り4分半には#20カスタスのダンクシュートで48-24とダブルスコアにする。65-34とパナソニックが31点差をつけて前半を終える。
 
  第3ピリオド、洛南高はゾーンディフェンスを敷き、リズムを変える。さらに#5辻の3Pシュート、#4田村のバスケットカウントなどで88-57とこのピリオドを同点で終える。
 
  第4ピリオド、パナソニックがスティールから次々と速攻につなげていき、得点を100点に乗せる。洛南高も最後まであきらめることなく攻めていくが、123-80と大差をつけてパナソニックが勝利した。

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