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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.116 男子 男子2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年01月02日(水) |
主審: |
平 育雄 |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
高橋 尚裕 |
終了時間: |
18:23 |
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大東文化大学
( 学生3位 )
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●
72
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18 |
-1st- |
26 |
18 |
-2nd- |
21 |
15 |
-3rd- |
32 |
21 |
-4th- |
26 |
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○
105
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栃木ブレックス
( JBL11位 )
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学生3位の大東文化大とJBL2の栃木ブレックスの試合は、栃木がインサイドを支配し、30点の大差をつけて3回戦進出を果たした。
第1ピリオド、大東大はゾーンディフェンス 、栃木はオールコートマンツーマンディフェンスで試合がスタート。激しい攻防が繰り広げられるが、栃木#6長谷川の連続得点で流れをつかむと、ディフェンスからファーストブレイクで点を重ねリードしていく。18-26栃木のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、大東大は#0竹野、#7阿部の活躍で猛攻するが、栃木もゾーンの穴をつき、フリースローで確実に決めていく。36-47と差は縮まらず後半へ。
第3ピリオド、栃木は#6長谷川、#40田中がインサイド中心に攻めていく。大東大も#0竹野、#7阿部を中心に外角からシュートを放つが、栃木の高さとプレッシャーのあるディフェンスでシュートを決められない。インサイドで確実に点をとった栃木が一気に突き放し、51-79で最終ピリオドへ。
第4ピリオド序盤、栃木が#6長谷川と#40田中のインサイドとファーストブレイクでさらに突き放し53-92。大東大は主力選手を全員下げたが、残り2分再び主力メンバーで挑む。#0竹野、#7阿部らが最後の力を振り絞ったが、72-105で栃木が勝利した。
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