|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.114 男子 男子2回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2008(H20)年01月02日(水) |
主審: |
神田 亮一 |
開始時間: |
15:20 |
副審: |
渡辺 亮 |
終了時間: |
16:40 |
|
|
早稲田大学
( 学生6位 )
|
●
59
|
|
7 |
-1st- |
22 |
17 |
-2nd- |
22 |
14 |
-3rd- |
25 |
21 |
-4th- |
13 |
|
|
○
82
|
東海大学
( 学生4位 )
|
|
早稲田大と東海大の学生同士の試合は、第1ピリオドから東海大が大量リードを奪う。早稲田大は流れを引き戻すことができず、82-59で東海大が3回戦に駒を進めた。
第1ピリオド、早稲田大はシュートが決まらず、対する東海大もミスが続き、両チーム低調なスタートとなる。しかし、開始5分を過ぎたあたりから、東海大は#24古川の3Pシュートや#17前村の速攻などで流れをつかみ、22-7と東海大リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、東海大#35中濱の豪快なブロックショットが飛び出すなど、引き続き流れは東海大。スティールからの速攻が続き、44-24と東海大が前半で20点のリードをつける。
第3ピリオド、東海大#24古川のシュートが決まり、得点を伸ばしていく。早稲田大は#14近森が1on1から得点するも、単発に終わってしまう。69-38と東海大リードのまま最終ピリオドへ。
第4ピリオド、早稲田大は#14近森の3Pシュート、#5根本のミドルシュートなどで残り7分半、69-47と点差をつめる。しかし、その後は東海大が落ち着いて試合を進め、82-59で勝利した。
|
|
|
|