|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.111 男子 男子2回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2008(H20)年01月02日(水) |
主審: |
島田 剛次 |
開始時間: |
13:40 |
副審: |
加藤 昌樹 |
終了時間: |
14:59 |
|
|
県立能代工業高等学校
( 高校選手権 )
|
●
71
|
|
27 |
-1st- |
13 |
10 |
-2nd- |
29 |
13 |
-3rd- |
25 |
21 |
-4th- |
21 |
|
|
○
88
|
日本大学
( 学生5位 )
|
|
オールジャパン2回戦、能力のある選手が集まる日本大学に、高校チャンピオンの能代工業高が挑戦した。能代工が3Pで奮闘するが、日大が強いDEFでリズムをつかみ、3回戦進出を果たした。
第1ピリオド、能代工が#8高橋(陽)、#10館山の3Pを中心に得点を重ね流れをつかみ、27-13で能代工がリードする。
第2ピリオドになり日大がDEFのプレッシャーを強めると、能代工のシュートが落ちはじめる。日大が徐々に点差を詰めていき、このピリオド29得点をあげ、37-42で日大が逆転に成功する。
後半に入ると、能代工#6高橋(健)の闘志溢れるプレイで、残り6分半に46-46と同点になる。しかし、日大が強いDEF から#9木村、#10篠原ら大型フォワードに大量得点を許してしまい、一気に突き放される。終了間際、能代工がパスカットから何とか3Pを決め、50-67で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、能代工はDEFで仕掛け#4渡部、#5満原らの外角シュートで追い上げようとするが、日大の強いプレッシャーでシュートを決められない。日大はサイズを活かした力強いプレイで得点を重ね、日大が88-71で大学生の力を見せつけ勝利した。
|
|
|
|