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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.109 男子 男子2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年01月02日(水) |
主審: |
片寄 達 |
開始時間: |
12:00 |
副審: |
岩木 太郎 |
終了時間: |
13:30 |
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豊田通商ファイティングイーグルス
( JBL9位 )
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○
106
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34 |
-1st- |
16 |
16 |
-2nd- |
17 |
32 |
-3rd- |
12 |
24 |
-4th- |
26 |
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●
71
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黒田電気ブリットスピリッツ
( JBL12位 )
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オールジャパン2回戦、JBL2同士の戦いは開始早々豊田通商が流れを掴む。両チームファウルトラブルに苦しみ、重たい展開になるも、確率よくシュートを決めた豊田通商がリードを広げ、106-71で勝利した。
第1ピリオド、豊田通商はスティールから次々とシュートを沈め、開始3分で12-3と大きくリードする。黒田電気も#77小野寺の3Pシュートが確率良く決まるも、豊田通商のオフェンスを抑えることができず、34-16と豊田通商のリードで第2ピリオドへ。
第2ピリオド、黒田電気は5分でわずか2得点。しかし、その後は#11村岸の3Pシュートなどでなんとか持ち直し、50-33と豊田通商の17点リードで前半を終える。
第3ピリオド、豊田通商は#1宮崎のバスケットカウント、#9宮ノ腰の3Pシュートなどで再び黒田電気を突き放す。終盤にも3Pシュートが立て続けに決まり、82-45と豊田通商が試合の大勢を決して最終ピリオドへ。
第4ピリオド、なんとか点差を詰めたい黒田電気は#77小野寺が連続得点するも、豊田通商は控えの選手が活躍し、そのまま106-71で豊田通商が完勝した。
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