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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.106 男子 男子1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年01月01日(火) |
主審: |
川端 孝博 |
開始時間: |
15:20 |
副審: |
谷古宇 孝 |
終了時間: |
16:50 |
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O55
( 東海 )
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●
52
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18 |
-1st- |
22 |
10 |
-2nd- |
11 |
8 |
-3rd- |
14 |
16 |
-4th- |
28 |
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○
75
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早稲田大学
( 学生6位 )
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東海地区代表のO55と学生6位の早稲田大の対戦。前半は両チームともシュートが決まらずロースコアで均衡した展開となる。ところが第4ピリオドに早稲田大が#7山田や#15風間が連続で3Pシュートを沈め20点までリードを広げる。対するO55はシュートが決まらず、形勢逆転の兆しを見い出せない。そのまま早稲田大がリードを保ち75-52で勝利、明日の東海大との学生対決に駒を進めた。
第1ピリオド、序盤はO55が激しいディフェンスからチャンスを得ると、速攻から連続で得点し14-9と5点リードする。ところが中盤以降、早稲田大が#14近森の1on1などで加点し、残り3分に逆転。そのまま早稲田大が22-18でリードし第2ピリオドへ。
第2ピリオド、序盤は早稲田大のシュートが高確率で決まり、優位に試合を運ぶ。しかし、O55も#5新實の個人技などで食い下がる。33-28と早稲田大が5点リードし後半へ。
第3ピリオド、開始早々O55の#5新實が得点すると、その後もセカンドチャンスをものにし34-35の1点ビハインドまで詰める。ところが早稲田大も譲らない。#10井手の3Pシュートなどで応戦しリードを保つ。O55はシュートまでは行くものの決定力に欠き、その間に早稲田大が速攻から加点し差を広げる。47-36と早稲田大がリードを広げ第3ピリオドを終える。
第4ピリオド、序盤055はゾーンディフェンスを仕掛けるが、早稲田大に連続で3Pシュートを決められ、開始3分で39-59の20点差まで広げられる。その後、O55はマンツーマンディフェンスに戻すが、依然として早稲田大にアウトサイドシュートを決められ万事休す。75-52の23点差で早稲田大が勝利した。
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