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大会名称 |
第81回天皇杯・第72回皇后杯
全日本総合バスケットボール選手権大会 |
期 日 |
2006(H18)年1月2日(月)〜9日(月・祝) |
会 場 |
東京 国立代々木競技場第2体育館、東京体育館 |
競技方法 |
トーナメント式優勝戦、3位決定戦は行わない。 |
参加チーム |
男 子: |
日本リーグ機構より推薦された12チーム、日本学生連盟より推薦された8チーム、及び地方ブロック大会の結果推薦された9チームの合計29チーム。 |
女 子: |
女子日本リーグ機構より推薦された12チーム、日本学生連盟より推薦された8チーム、及び地方ブロック大会の結果推薦された9チームの合計29チーム。
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チーム人員 |
1チームについて部長1名、コーチ1名、アシスタントコーチ1名、その他のスタッフ3名、選手12名の計18名以内とする。 |
参加資格 |
1. |
(財)日本バスケットボール協会に加盟登録されたチームであること |
2. |
(財)日本バスケットボール協会に個人登録された選手であること |
3. |
選手は下記大会開催時にそれぞれ当該チームに所属している者とする。 |
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推薦区分 |
該当する大会 |
日本リーグ機構 |
スーパーリーグ2005/第39回日本リーグ |
女子日本リーグ機構 |
第7回Wリーグ |
日本学生連盟 |
男子第57回女子第52回全日本学生選手権大会 |
地方ブロック |
各地方ブロック大会 (全日本総合選手権大会予選) |
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4. |
外国人競技者(登録規定及び競技者規定による)の出場は原則として認めない。
但し、本年度は日本リーグ機構および女子日本リーグ機構以外についてはオン・ザ・コート・ワンとする。 |
申し込み方法
及び期日 |
同封申込書に所要事項記入のうえ、チーム集合写真(カラー/ユニフォーム着用)1枚、
チームの抱負(100字以内)、広報アンケート、参加料30,000円を添え申込むこと。申し込みの締め切りは11月25日(金)とする。但し、本年に限り、日本学生連盟推薦は12月18日(日)とする。なお、地方ブロック推薦チームに変更がある場合は締め切り前に書面で申し出ること。 |
〒150-8050 |
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
(財)日本バスケットボール協会 オールジャパン実行委員会宛 |
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組合せ及び
試合日時 |
日本バスケットボール協会責任抽選とし、決定次第各加盟団体並びに参加チームに通知する。 |
競技規則 |
現行、日本バスケットボール協会競技規則による。 |
使用球 |
日本バスケットボール協会検定球を使用する。 |
代表者会議 |
代表者会議は行わない。諸連絡は文書にて事前に通知する。 |
ベンチ |
組合せ番号の若いチームがオフィシャル席に向かって右側とする。 |
ユニフォーム |
1. |
原則として組合せ番号の若いチームが白色とするが、2回戦以降は両チームの話合いの上決めてよい。 |
2. |
プレイヤーはユニホームの色とはっきり区別出来る単色の幅2cm以上の番号をつける。背番号は少なくとも高さ20cm、前の番号は少なくとも高さ10cmとする。 |
3. |
各チームは4番より始まる一連番号を用いることを原則とする。
但し、日本リーグ機構、女子日本リーグ機構は現に使用しているユニフォーム・番号の使用を認める。 |
4. |
各チームは濃色・白色(同一番号)の各ユニホームを用意し、濃淡同番号とする。 |
エントリー
変更 |
エントリー変更は原則的に認めない。但し、病気・怪我等身体的な理由がある場合は、医師の診断書を添付して当該チームの第1試合の開始前までに競技部長宛て申請出来る。それ以後の変更は認めない。 |
その他 |
1. |
代々木第2体育館・東京体育館では、スタンドフェンスは有料広告に使用するので、チームの部旗、垂れ幕は使用出来ない。 |
2. |
天皇杯・皇后杯の返還式は、当該チームの第1試合の開始前に行う。 |
3. |
各試合のハーフタイムに次の試合予定チームは試合コートで練習出来ない。 |
4. |
男子・女子決勝はTV放映する。(予定) |
5. |
本大会参加に当たってはチームの責任において事前に医師の健康診断を受ける等、選手の健康管理には充分に留意すること。 |
6. |
ドーピングコントロールを実施する。 |
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