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開催場所: |
国立代々木競技場第2体育館 メインコート |
試合区分: |
No.224 女子 準々決勝 |
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開催期日: |
2004(H16)年1月2日(金) |
主審: |
阿部 哲也 |
開始時間: |
15:20 |
副審: |
須黒 祥子 |
シャンソン化粧品
( WJBL2位 )
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○
77
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19 |
-1st- |
11 |
26 |
-2nd- |
14 |
21 |
-3rd- |
12 |
11 |
-4th- |
22 |
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●
59
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日立ハイテクノロジーズ
( WJBL6位 )
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シャンソンが日立HTの粘りにややてこずったものの、#0永田、#3三木らベテラン勢が攻守をうまくリードし、コントロールバスケットを展開しての快勝。
スローペースでスタートしたゲームはシャンソンのあらゆる状況に対してのテストマッチの様だった。
激しいディフェンスを見せる日立HTへの対応にパスラインをことごとく狭めた上でのシュートチャンス。
明らかに厳しいオフェンスパターンを作ってるかの様だ。
それでいてピンチになれば抑えどころは#3三木が抑え、#0永田のアグレッシブなプレイで着実に加点した。
日立HTはゴール下でスピードあるプレイを見せたものの、シャンソンがうまさを見せこれを封じた。
25〜26点差前後のリードはメンバーを総動員しての内容で、厳しい状況のまま77-59での快勝だった。
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