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開催場所: |
国立代々木競技場第2体育館 メインコート |
試合区分: |
No.122 男子 準々決勝 |
コミッショナー: |
中山 泰夫 |
開催期日: |
2004(H16)年01月10日(土) |
主審: |
阿部 哲也 |
開始時間: |
12:00 |
副審: |
松本 隆志、久保 裕紀 |
アイシン
( JBL1位 )
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○
79
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22 |
-1st- |
13 |
17 |
-2nd- |
12 |
18 |
-3rd- |
11 |
22 |
-4th- |
16 |
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●
52
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横浜ギガキャッツ
( 関東 )
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アイシンが手堅いディフェンスと厚みあるオフェンスでギガキャッツを圧倒。
順当に準決勝進出を果たした。司令塔・#2佐古のリードから#55マッカーサー、#6後藤らの得点でリードを奪うと完全なアイシンペース。ギガキャッツはアイシンの堅い守りに、中での得点がストップ。外角からのシュートに頼るだけとなるギガキャッツ。
アイシンは第2ピリオドから主力を下げ余裕ある展開で主導権をとった。
ギガキャッツは#6松島に頼るのみ。#14根間の外角シュートとつなぐが次第にスタミナ切れ。
選手層の厚いアイシンが快勝。
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